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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月25日 | 朝鮮戦争勃発 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 7月28日 | レッドパージ開始 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 8月 | 酸素製鋼法によるアーク炉でのステンレス鋼製造に成功(川崎製造所) | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| 10月 | 第1回固定資産再評価 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| - | ※特需景気起こる、鉄鋼生産戦前の水準に | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 資本金1億2,000万円に増資 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| 1月 | 溶成燐肥生産開始(28.12打切り)(大江山製造所) | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| 1月 | 自立経済審議会、普通鋼材28年の生産目標390万tと決定 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 3月2日 | 日本鉄鋼労連結成 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 4月5日 | ※翼交易(株)設立、資本金100万円 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| 4月16日 | マッカーサー元帥解任、離日 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 4月 | 第2回固定資産再評価 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| 5月1日 | 9電力会社発足、電力再編成完了 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 6月20日 | 第1次公職追放解除 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 7月11日 | 持株会社整理委員会廃止 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 7月 | 事業目的に肥料製造を追加、6.10肥料登録決定 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| 9月8日 | サンフランシスコ講和会議、対日平和条約、日米安全保障条約調印 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 12月1日 | 資本金2億4,000万円に増資 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
| - | ※この年ステンレス価格暴騰、八幡製鉄もステンレス鋼生産開始 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大江山製造所再開計画 | 当社事項[※は関係会社を示す。] |
