日本冶金工業(株)『日本冶金工業六十年史』(1985.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
12月 金属漆器製造開始(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
- ※この年石炭・重油の輸入順調 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
2月28日 資本金5,900万円に増資 当社事項[※は関係会社を示す。]
3月7日 ドッジ公使、経済安定9原則実行に関して声明発表(ドッジライン) 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
3月28日 中島康作、取締役社長を辞任。森暁、取締役社長および特別管理人に就任 当社事項[※は関係会社を示す。]
4月25日 1ドル360円の単一為替レート実施 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
5月16日 東京・大阪証券取引所に株式上場 当社事項[※は関係会社を示す。]
5月24日 通商産業省設置、商工省廃止 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
5月 リム工場火災のため生産中止(大江山製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
6月1日 住吉工場閉鎖、大江山・金沢臨時休業 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月15日 シャウプ勧告書全文発表 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
10月1日 中華人民共和国成立 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
11月3日 湯川秀樹、ノーベル物理学賞受賞 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
- ※ドッジライン実施による不況と企業整備で失業者激増、物価上昇終わる 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月7日 1000円札発行 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
3月1日 名古屋出張所を支店に昇格 当社事項[※は関係会社を示す。]
3月1日 溶成燐肥製造認可(25化第6545号) 当社事項[※は関係会社を示す。]
4月1日 日本製鉄(株)、八幡製鉄(株)他4社に分割 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
4月10日 ※総房化学工業(株)設立、資本金300万円 当社事項[※は関係会社を示す。]
4月25日 資産再評価法公布 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
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