※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 〈本店〉此花区島屋町住友金属本店に移転 | 当社の歩み | |
11月25日 | 日独防共協定調印(翌年11月伊参加) | 業界並びに一般情勢 | |
12月 | アルミ箔月産10万ポンド(45t)達成 | 当社の歩み | |
- | ●新発売タバコ「光」に当社箔採用 | 当社の歩み | |
- | ●住友金属は軽合金超々ジュラルミン(E.S.D.)を完成、14年に本格的製造を開始 | 業界並びに一般情勢 | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日本錫紙はアルミ箔の製造開始に伴い日本製箔(株)と改称 | 業界並びに一般情勢 | |
2月 | 住友化学はアルミナ製造をバイヤー法に転換 | 業界並びに一般情勢 | |
3月1日 | 住友本社、合資会社から株式会社に改組 | 業界並びに一般情勢 | |
3月 | 住友金属の下請けで軍需用大板の生産開始 | 当社の歩み | |
5月25日 | 取締役 春日弘、常務取締役(第2代、代表取締役)に就任 | 当社の歩み | |
7月7日 | 蘆溝橋事件発生(日華事変の発端) | 業界並びに一般情勢 | |
7月30日 | 〈八尾〉第2次増設計画を決定 | 当社の歩み | |
9月10日 | 臨時資金調整法、輸出入品等臨時措置法、軍需工業動員法適用法(いわゆる“統制三法”)公布 | 業界並びに一般情勢 | |
9月 | 住友金属の下請けでジュラルミン板の生産開始 | 当社の歩み | |
10月1日 | 資本金450万円に増資 | 当社の歩み | |
10月 | 臨時輸出入許可規則公布 | 業界並びに一般情勢 | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
1月17日 | 物資動員計画(物動)発足 | 業界並びに一般情勢 | |
4月1日 | 国家総動員法公布 | 業界並びに一般情勢 | |
5月4日 | 工場事業場管理令公布 | 業界並びに一般情勢 | |
5月13日 | 〈八尾〉第4棟竣工 | 当社の歩み |