富士ゼロックス(株)『富士ゼロックス50年の歩み : 1962-2012』(2013.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
10月 海老名事業所内に総合研究所設立 経営
10月 第2次長期経営方針策定、「1兆円企業構想」を掲げる 経営
10月 イーサネットを介して、高度な情報処理を可能にするシステム「8000 INS」発売 商品
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
5月 プリンター事業を第2の柱とする方針を決定 経営
8月 ゼロックス社カーンズ社長、TQC導入宣言「Leadership Through Quality」 経営
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
7月 超ベストセラー普通紙複写機「3800」シリーズ発売 商品
9月 富士ゼロックス情報システム設立 経営
昭和60年(1985) - 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 渋沢関係略年譜
3月 富士ゼロックスエンジニアリング設立 経営
8月 システムの組み合わせで豊富なバリエーションを可能にした普通紙複写機「4700」シリーズ発売 商品
9月 主要5カ国蔵相・中央銀行総裁会議(G5)、ドル高是正のため為替市場への協調介入強化の合意を受けて円が急騰(プラザ合意) 社会
昭和61年(1986) - 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 渋沢関係略年譜
2月 フィリピンで「ピープル・パワー革命」が起こる 社会
5月 CE活動を支援するFWSS(Field Work Support System)導入 経営
昭和62年(1987) - 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 渋沢関係略年譜
2月 明日の富士ゼロックスを討議する「ビジョン100人会」が発足 経営
5月 小林社長、ゼロックス社取締役に就任 経営
8月 労働協約締結 経営
10月 第3次5カ年計画スタート 経営
10月 ゼロックス社、Xerox of Shanghai Ltd.設立 経営
12月 業界初の前面給紙、省スペース型多機能普通紙複写機「5030」発売 商品
昭和63年(1988) - 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 渋沢関係略年譜
2月 ニューワークウエイ・プログラム導入 経営
5月 志木サテライトオフィス、熊本リゾートオフィスの実験開始 経営
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