富士ゼロックス(株)『富士ゼロックス50年の歩み : 1962-2012』(2013.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
6月 タイ・ゼログラフィック・システムズ設立(出資比率49%) 経営
9月 第1回モラールサーベイ(従業員満足度・意識調査)実施。以降、隔年継続実施 経営
10月 1980年度デミング賞に立候補宣言 経営
10月 第1次5カ年計画スタート(1979~83年度) 経営
11月 自社開発複写機「2202」をランク・ゼロックス社に向け輸出開始 経営
12月 中国で改革開放政策が始まる。翌1979年には深圳などが経済特区に指定される 社会
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
2月 「企業理念」を制定。9月には「行動指針」を制定 経営
10月 富士ゼロックスオフィスサプライ設立 経営
12月 初めての販売会社3社をジョイントベンチャーで設立(出資比率51%) 経営
昭和55年(1980) - 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
5月 富士写真フイルム、大西実が社長に就任 経営
5月 企業品質の項目、管理特性を制定 経営
10月 自動両面高速複写機「4800」発売 商品
11月 「デミング賞実施賞」を受賞 経営
11月 ゼロックス社、中国での販売・サービス活動のため、香港にゼロックス・リミテッド設立 経営
昭和56年(1981) - 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 渋沢関係略年譜
12月 全国で29社の販売会社網を確立 経営
- データショーでXINS構想発表 経営
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
1月 ゼロックス社、デビッド T.カーンズ社長がCEO就任。マッカロウ会長・カーンズ社長・小林社長は、両社関係を「運命共同体(Co-Destiny)」という認識で一致 経営
6月 鈴鹿富士ゼロックス設立 経営
6月 富士ゼロックス流通設立 経営
9月 初めての県別特約店設立 経営
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