富士ゼロックス(株)『富士ゼロックス50年の歩み : 1962-2012』(2013.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
9月 韓国および沖縄駐在員事務所開設 経営
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
3月 タイのバンコクに支店開設 経営
8月 東南アジア5カ国、東南アジア諸国連合(ASEAN)結成 社会
10月 コピー量に応じた一括チャージの「消耗品一括サービス契約」開始 経営
11月 世界最高速機、毎分40枚の「2400」レンタル開始 商品
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
2月 富士写真フイルム、竹松工場感光材工場完成 経営
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
6月 極東富士ゼロックス設立(香港に本社を、サイゴンに営業所を置き、ベトナムで営業活動) 経営
11月 台湾全録を設立 経営
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
3月 日本万国博覧会 EXPO'70、大阪で開催(アジアで初の万博) 社会
4月 「ビューティフルキャンペーン」開始 経営
11月 インドネシアのアストラ社と代理店契約締結 経営
- ゼロックス社、パロアルト研究所設立 経営
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
4月 富士写真フイルムから竹松工場、岩槻光機から岩槻工場を譲り受ける 経営
6月 富士写真フイルム、平田九州男が社長に就任 経営
8月 フィリピンのスペクトロン・ビジネス・システムズ社に資本参加(30%)、1976年にフィリピン富士ゼロックスと改称 経営
8月 ニクソン大統領、金ドル交換一時停止。円の対ドルレート、変動相場制へ移行(1ドル360円の為替レート終わる) 社会
11月 海老名工場、操業開始 経営
昭和47年(1972) - 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 渋沢関係略年譜
9月 田中角栄首相訪中。日中共同声明を発表し、日中国交回復 社会
- 開発製造部門で品質管理(QC)活動導入 経営
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 初めての自社開発複写機「2200」発売 商品
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