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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 神戸造船所 満洲国鏡泊湖発電所註文20,000KW竪軸フランシス水車製作 548[p] | 造機 | |
| - | 名古屋発動機製作所 火星20型1,850馬力空冷発動機製作 658[p] | 航空機 | |
| - | 名古屋発動機製作所 A20型2200馬力空冷発動機製作 657[p] | 航空機 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 取締役会長斯波孝四郎退任 152[p] | 総務人事 | |
| 2月 | 名古屋航空機製作所 局地戦闘機雷電製作 628[p] | 航空機 | |
| 3月 | 海軍より受託経営方内命のシンガポール所在船渠の復興並びに経営の為神戸造船所の派遣員現地に到着 317[p] | 労務工場 | |
| 4月 | 職員 雇員及び傭に対し家族手当支給 | 総務人事 | |
| 5月 | 長崎兵器製作所大橋工場竣工 主力を同工場に移転 285[p] | 労務工場 | |
| 7月11日 | 昭南造船所設立 所長に氏家竹次郎就任 317[p] | 労務工場 | |
| 7月 | 横浜船渠 日本郵船株式会社註文砕氷貨客船高島丸建造 469[p] | 造船 | |
| 7月 | 当社資本金240,000千円を480,000千円に増額 676[p] | 経理 | |
| 8月 | 取締役会長制廃止 取締役副社長制を新設 副社長に元良信太郎就任 152[p] | 総務人事 | |
| 8月 | 常務取締役に松井小三郎 後藤直太 田原良知夫々就任 152[p] | 総務人事 | |
| 8月 | 名古屋航空機製作所第4代所長に岡野保次郎就任 | 労務工場 | |
| 8月 | 長崎造船所 戦艦武蔵及び駆逐艦照月建造 408・423[p] | 造船 | |
| 10月1日 | 三菱製鋼株式会社設立 当社長崎製鋼所は同社に譲渡 292[p] | 労務工場 | |
| 12月 | 神戸造船所 大阪商船株式会社註文砕氷貨客船白陽丸建造 468[p] | 造船 | |
| 12月 | 東京機器製作所 海軍向水陸両用戦車カミ車(特二式内火艇)の試作完成 600[p] | 造機 | |
| 12月 | 名古屋航空機製作所 四式重爆撃機飛竜製作 640[p] | 航空機 | |
| - | 重要事業場労務管理令施行に伴い 工員従業規則を制定 205[p] | 労務工場 |
