清水建設名古屋兼喜会『清水建設名古屋兼喜会70年の歩み : Link 70』(1991.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
10月 戦災で焼失した御園座が落成 社会の歩み
- 新清土木(株)設立 清水建設・兼喜会の歩み
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
2月 清水建設株式会社と社名変更 清水建設・兼喜会の歩み
7月 建設省設置 社会の歩み
12月 支店新社屋名古屋市中区西菅原町落成移転、名古屋兼喜会事務所完成移転 清水建設・兼喜会の歩み
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
5月 建設業法公布 社会の歩み
11月 湯川秀樹、ノーベル物理学賞受賞 社会の歩み
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
3月 名古屋市の人口100万人突破 社会の歩み
4月 職業安定法により、名古屋兼喜会解散、親睦団体清工会発足 清水建設・兼喜会の歩み
5月 建築基準法、建築士法公布 社会の歩み
6月 朝鮮戦争勃発 社会の歩み
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
9月 中部日本放送、ラジオ放送開始 社会の歩み
- 城戸七太郎支店長就任 清水建設・兼喜会の歩み
- 支店創立60周年記念式典 清水建設・兼喜会の歩み
- 伏見稲荷より分身を受け、兼喜稲荷神社を再建 清水建設・兼喜会の歩み
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
3月 清工会解散、名古屋兼喜会復活 清水建設・兼喜会の歩み
- 東京兼喜会復活 清水建設・兼喜会の歩み
- 石井留之助、3代会長に就任 清水建設・兼喜会の歩み
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
2月 NHKテレビ放送開始 社会の歩み
- 創業150周年記念式典挙行 清水建設・兼喜会の歩み
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