※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌始まる(58) | 業界・一般事項 | |
| 6月 | 逓信省、テレタイプ社(米)製6単位和文印刷電信機を導入(73)、主要都市で試用 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 芝浦工場の第1期工事完了(54)、臨時自動創設部設置(54) | 当社事項 | |
| - | 1号ダイヤル、逓信省の検定に合格(56) | 当社事項 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 第1回普通選挙 | 業界・一般事項 | |
| - | 2号ダイヤル、逓信省の検定に合格(56) | 当社事項 | |
| - | 青森―函館間に8通信路搬送電信装置を納入(74) | 当社事項 | |
| - | 逓信省、自動交換機をAEI社(米)型に統一(57) | 業界・一般事項 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | ニューヨーク株式市場大暴落(暗黒の木曜日)、世界恐慌始まる(58) | 業界・一般事項 | |
| - | 自動交換機の型式証明を受ける | 当社事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 金輸出解禁(31年12月再禁止)(64) | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 沖電気製AEI社(米)型の自動交換機第1号を中野局増設用に納入(57) | 当社事項 | |
| 4月 | ロンドン海軍軍縮会議開く、4月に条約調印 | 業界・一般事項 | |
| 11月 | 浅野総一郎、死去、12月に2代目浅野総一郎、会長に就任(60) | 当社事項 | |
| 11月 | 芝浦工場第2期工事(C館)完了(53、66) | 当社事項 | |
| - | 電気時計の生産開始(60) | 当社事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 満州事変始まる(64) | 業界・一般事項 | |
| - | 3ダイバーシティ短波大型受信機を日本無線電信から、中型短波6球スーパーヘテロダイン受信機を逓信省から受注(70) | 当社事項 | |
| - | アメリカで加入電信開始 | 業界・一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 満州国、建国宣言 | 業界・一般事項 |
