※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | わが国最初のメーデー挙行 | 一般事項 | |
5月 | 鉄道院を廃止し、鉄道省を設置 | 一般事項 | |
9月 | 当社初の主電動機完成、納入先 京阪電気鉄道 | 当社事項 | |
9月 | 電車台車、ハンドブレーキ等の輸入販売開始 | 当社事項 | |
10月 | 当社初の電気機関車(16トン)を完成、納入先 駿豆鉄道 | 当社事項 | |
10月 | 第1回国勢調査(内地人口5,596万人、外地人口2,103万人) | 一般事項 | |
- | 当社初の電車を完成、納入先 玉川電気鉄道 | 当社事項 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | わが国最初の国産パンタグラフを完成、納入先 阪神急行電鉄 | 当社事項 | |
11月 | 原首相暗殺、高橋是清内閣成立 | 一般事項 | |
11月 | ワシントン軍縮会議開かる | 一般事項 | |
12月 | 4国協定(日英米仏)成立し、日英同盟廃棄 | 一般事項 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 株価暴落、不況慢性化 | 一般事項 | |
6月 | 加藤友三郎内閣成立 | 一般事項 | |
12月 | 当社初の100HPを超える主電動機を完成、納入先 遠州電気鉄道 | 当社事項 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 本社を東京市麹町区有楽町1の1 有楽館ビルに移転 | 当社事項 | |
6月 | わが国最初のB種絶縁による主電動機(150HP)を完成、鉄道省に初納入 | 当社事項 | |
9月 | 関東大震災により横浜工場倒壊 | 当社事項 | |
9月 | 関東大震災起こる | 一般事項 | |
9月 | 第2次山本権兵衛内閣成立 | 一般事項 | |
9月 | モラトリアム施行 | 一般事項 |