※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
2月 | アイテル社、IBM4300シリーズ対抗機として、AS/3‐5発表 | 一般・海外 | |
2月 | バロース社、IBM4300シリーズ対抗として、B2930、B3950発表 | 一般・海外 | |
2月 | 米国IBM、6670インフォメーション・ディストリビューター発表 | 一般・海外 | |
3月1日 | 松下電送機器、ファクシミリネットワークとコンピューターを結合するための高速データ・エントリ・ファクシミリを開発 〔556〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
3月1日 | 日本IBM、新コンピューター・シリーズ、IBM4300プロセッサー2機種を発表 〔551〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
3月2日 | 富士通、東武百貸店[東武百貨店]・京王百貨店両社からそれぞれPOS端末装置130台を大量受注。東京都内の大型百貨店の全店POS導入の最初 〔556〕 | ユーザー | |
3月6日 | 日本NCR、同社初の超大型コンピューター、V8600ファミリー2機種を発表 〔551〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
3月7日 | 三菱電機、コンピューター用大型スクリーンディスプレー装置、M2391発売 〔556〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
3月8日 | センチュリー・リサーチ・センター、道路交通騒音予測計算プログラムNOISE‐IIを開発 〔558〕 | ユーザー | |
3月10日 | 三井銀行、外国為替業務をオンラインで集中処理する新しいコンピューター・システムを開発 〔556〕 | ユーザー | |
3月13日 | 北陸電力、IBM3032およびFACOM M180II AD設置 〔446〕 | ユーザー | |
3月14日 | 電電公社武蔵野電気通信研究所、日本電気・日立製作所・富士通3社の協力により、記憶容量1兆ビット級のカートリッジ集合型超大容量記憶装置(MSS)を開発 〔551〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
3月14日 | 電話のダイヤル即時通話完成 | 一般・海外 | |
3月15日 | テレビ朝日、FACOM M160ADへのリプレース完了 〔248〕 | ユーザー | |
3月22日 | 超LSI技術研究組合共同研究所、反射投影方式の遠紫外線露光装置を開発 〔710 8300〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
3月22日 | 三菱電機、国産メーカーとして初めて自社ブランドによるコンピューター・システムの対米輸出に成功したと発表 〔555〕 | 一般・海外 | |
3月24日 | 電気通信ユーザー協議会、各ユーザー企業の利用事例などを集めた『ユーザー白書』をまとめる 〔551〕 | ユーザー | |
3月 | 日本電子計算、スーパーコンピューターBSPの導入を決定、東南アジアにおける科学技術計算サービスの大幅拡大を計画 〔375〕 | ユーザー | |
3月 | 機振協、「機械産業の施策に関する調査研究」第5分冊においてデータベース産業につき提言発表 〔635 8200〕 | 一般・海外 | |
3月 | 日本情報処理開発協会、情報処理サービス業基本問題調査報告書発表 | 一般・海外 |