※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ハロイド社、35ミリのマイクロフィルム用複写機コピーフローを開発・発売 〔435〕 | 一般・海外 | |
- | ユニバック社、固体回路使用のUNIVAC・ATENA(軍用)とUSSC完成 〔523〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、年間総収入10億ドルを超す 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | WTCエソンヌ工場、ヨーロッパで初めてIBM727を生産 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、工場・研究所をオウィーゴ(ニューヨーク州)とサンノゼ(カリフォルニア州)に完成。シャーマン・カード工場完成 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | WTC、IBM650を設置したデータ・プロセシング・センターをロンドンとブリュッセルに開設 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | WTC、ヨーロッパ大陸初のIBM704をパリのIBMデータ・センターに設置 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | スイスにIBM研究所を開所 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | IBMワールド・トレード・ヨーロッパ・サービス・コーポレーション設立 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | WTC、ジュネーブの会議において、IBMヨーロッパ・オペレーションの再編成を発表 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | WTC、ラテン・アメリカ地域を編成、ヘッドコーターズをペルーのリマに置く 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 中国IBM、台湾の台北に本社を設立。香港に初めて事務所を開設 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | アフリカ初のHPCコンベンションをヨハネスブルグで開催 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、技術計算用言語FORTRANを提供 〔800〕 | 一般・海外 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | 松下通信工業(松下電器の通信機、音響機器、計測器部門が分離・独立)設立 〔735 5900〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | 東京通信工業、社名をソニー(英文でSONY CORPORATION)と変更 〔192〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | ソニー、ソニー・テープPY型を発売 〔192〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | 八幡製鉄、八幡製鉄所の生産事務機械化方針(八幡地区各工場事務所にPCSを設置)決定 〔453〕 | ユーザー | |
2月10日 | KDD、テレックス国内交換機(GT‐4)完成。国内全加入者へ直接ダイヤル開始(トータルダイヤ) 〔95〕 | 一般・海外 | |
2月18日 | 日本電気とRCA社、ソニーとGE社、トランジスターの特許実施契約を締結 〔735 5900〕 | メーカーおよび情報処理産業 |