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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | フェリー(仏)、塩化アンモン空気電池を実用化 | 業界・社会事項 | |
| - | 三菱造船、三菱A型乗用車を製作 | 業界・社会事項 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 伏見宮博義王来社 | 当社事項 | |
| 3月25日 | 軍用自動車補助法公布 | 業界・社会事項 | |
| 3月 | 島津源蔵、鉛粉製造の研究に着手 | 当社事項 | |
| 3月 | 松下電気器具製作所創業 | 業界・社会事項 | |
| 4月13日 | 湯浅蓄電池製造株式会社設立 | 業界・社会事項 | |
| 6月9日 | 海軍大臣加藤友三郎来社 | 当社事項 | |
| 7月 | 神戸電機製作所、浦江工場建設 | 業界・社会事項 | |
| 11月11日 | 第1次世界大戦終結、反動不況起こる | 業界・社会事項 | |
| 11月23日 | 伏見宮博恭王来社 | 当社事項 | |
| 11月 | 木工分工場用地購入 | 当社事項 | |
| 12月 | 大型鉛粉製造機試作、試験運転開始 | 当社事項 | |
| 12月 | 海軍より奨励金付潜水艦用電池大型極板を受注 | 当社事項 | |
| - | 化成工場建設 | 当社事項 | |
| - | 本多商店、米国よりエジソン式安全灯試験輸入 | 業界・社会事項 | |
| - | 蓄電池集魚灯事業、長崎地方その他で始まる | 業界・社会事項 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 送風式鉛粉製造機完成 | 当社事項 | |
| 3月 | 湯浅蓄電池製造高槻工場竣工 | 業界・社会事項 | |
| 4月 | 毎月1日・15日の定休日を日曜・祭日に変更 | 当社事項 |
