富士電機製造(株)『富士電機社史 : 1923-1956』(1957.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
4月 富士電機工廠操業開始。 事項
4月 日本発送電株式会社設立。 備考
4月 電気庁設置。 備考
7月 国民徴用令公布。(7月15日施行) 備考
8月 阿部信行内閣成立。 備考
9月 ヒットラー独総統全国軍にポーランド進撃を命令。 備考
9月 第2次欧洲大戦勃発。 備考
10月 価格等統制令公布。 備考
11月 柳沢祐冬取締役に就任。 事項
12月 2,500万円に増資。 事項
12月 研究部新設。 事項
12月 協和会解散。富士電機産業報国会発足。 事項
12月 亜酸化銅整流器工場新設。 事項
12月 変整器工場改築一部竣工、昭和18年2月合計5,466坪完成。 事項
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
1月 商品部、調度部新設。 事項
1月 米内光政内閣成立。 備考
3月 朝香宮鳩彦王川崎工場に来臨。 事項
3月 古河合名社長古河虎之助死去。 備考
5月 決算日を3月31日および9月30日に変更。 事項
6月 独軍パリに入城、仏軍降伏、独仏休戦協定成立。 備考
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