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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月27日 | 本店職制々定 | 当社重大事項[技術の開発] | |
| 7月 | 間四郎神戸所長就任 | 当社重大事項[技術の開発] | |
| 7月 | 大内取締役常務就任 | 当社重大事項[技術の開発] | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 米国機械能率技師ハザウェイ氏神戸製作所で実地指導 | 当社重大事項[技術の開発] | |
| 11月20日 | W社製品輸入販売業務を当社で引受く、W社契約10年延長 | 当社重大事項[技術の開発] | |
| 12月20日 | 菱美商会設立 | 当社重大事項[技術の開発] | |
| - | 名古屋製作所へ長崎製作所より300フレームモートル移管 | 技術的重要事項[技術の開発] | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 不況対策として経費2割減目標とす | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| - | 産業合理化局で電機メーカ会合 | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| - | ロンドン軍縮会議 | 参考[経営の苦難] | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 不景気対策として神戸製作所、名古屋製作所は毎土曜日を臨休とする | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| 6月 | 長崎製作所職工137名整理完了 | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| 6月 | 神戸製作所職工297名整理完了 | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| 7月 | 神戸製作所職員35名整理 | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| 9月18日 | 満洲事変起る | 参考[経営の苦難] | |
| 11月 | ミシン機械製造西川式新案譲受 | 技術的重要事項[経営の苦難] | |
| 12月24日 | 立原取締役逝去 | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| 12月26日 | 武田会長辞任取締役となる | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| - | 合理化 電気合同会社設立の件反対す | 当社重大事項[経営の苦難] | |
| - | 3,710kW回転変流機完成 | 技術的重要事項[経営の苦難] |
