(株)横河電機製作所『計測器ひとすじに : 横河電機の50年』(1965.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和38年(1963) - 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 渋沢関係略年譜
11月 新千円札発行 参考事項
11月 第30回総選挙 参考事項
11月 日米テレビ中継に成功 参考事項
12月 広島出張所を「広島支店」に昇格 当社事項
12月 南極観測の再開を決定 参考事項
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
2月 メキシコのElectrica de Precision S.A.と電気計器の技術援助契約を締結 当社事項
2月 デビジョン青梅電機株式会社と銀西通信工業株式会社を合併し、ハチマン電子工業株式会社を設立(資本金3,700万円、取締役社長米戸博) 当社事項
3月 関連会社の呼称を統一。デビジョンは子会社という 当社事項
4月 通年土曜半休制を実施 当社事項
4月 日本、IMF8条国に移行 参考事項
4月 日本、OECDに正式加盟 参考事項
4月 マッカーサー死す 参考事項
5月 オランダのN.V.Philips Glocilampenfabrikenと安定化直流電源回路に関する特許実施契約を締結 当社事項
5月 インド首相ネール死す 参考事項
6月 「第9回優良電設資材展」にL-6C形自動式絶縁抵抗計を出品し、通産大臣賞を受賞 当社事項
7月 ER計器、月産1,000台を突破 当社事項
7月 池田内閣改造 参考事項
9月 横河・ヒューレット・パッカード株式会社、八王子の新社屋へ移転 当社事項
9月 IMF、世銀東京総会開く 参考事項
10月 生産、売上げ68億円達成をめざす(39.10~40.3) 当社事項
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