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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 臨時船質等改善助成利子補給法制定(F型及びD型船の主機換装とE型戦標船のS&B) | 関連事項 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 第5福竜丸ビキニ水爆実験で放射能あびる | 関連事項 | |
| 3月 | 日米相互援助協定(MSA)調印 | 関連事項 | |
| 3月 | 造船擬獄起こる | 関連事項 | |
| 9月 | 今治造船株式会社休業 | 今治造船事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 赤尾柳吉、檜垣正一、岡田恭平で今治造船株式会社の再スタート | 今治造船事項 | |
| 4月 | 鋼船建造を開始 | 今治造船事項 | |
| 4月 | 今治市、波止浜など6カ町村を合併 | 関連事項 | |
| 10月 | 鋼船第1船勇正丸竣工(大改造) | 今治造船事項 | |
| - | 後半から外航タンカーマーケット上向く | 関連事項 | |
| - | 日本のガット加入発効 | 関連事項 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 本格的新造鋼船、第1富士丸(800D/W)竣工 | 今治造船事項 | |
| 6月 | ナセル大統領(エジプト)のエスズ[スエズ]運河国有化宣言、スエズ動乱 | 関連事項 | |
| 6月 | 日本の造船業、進水量ではイギリスを抜き世界のと[ト]ップに立つ | 関連事項 | |
| 7月 | ナセル大統領スエズ運河の国有化宣言、11月1日より航行停止、スエズブーム起こる | 関連事項 | |
| 10月 | 日ソ国交回復に関する共同宣言 | 関連事項 | |
| 12月 | わが国国連に加盟 | 関連事項 | |
| - | わが国の造船業、進水量において世界一になる | 関連事項 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | スエズ運河再開、海運市況急落 | 関連事項 | |
| 6月 | 小型海運組合法の制定 | 関連事項 |
