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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 海運の不況深刻化 | 関連事項 | |
| 10月 | ソ連世界初の人工衛星打上げに成功 | 関連事項 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | インドネシアと平和条約・賠償協定調印 | 関連事項 | |
| 3月 | フルシチョフソ連首相に就任 | 関連事項 | |
| 5月 | 日中貿易中止(岸政権) | 関連事項 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 欧州共同市場(ECC)発足 | 関連事項 | |
| 1月 | ドゴール仏大統領に就任 | 関連事項 | |
| 3月 | 特定船舶整備公団法公布 | 関連事項 | |
| 4月 | 檜垣正一、今治造船代表取締役社長就任 | 今治造船事項 | |
| 4月 | 戦標船F型の量産 | 今治造船事項 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 日米新安保条約発効 | 関連事項 | |
| 7月 | 石川島重工と播磨造船所が合併「石川島播磨重工」となる | 関連事項 | |
| 7月 | 第1次池田内閣成立 | 関連事項 | |
| 10月 | 社会党委員長浅沼稲次郎、右翼少年に刺殺される | 関連事項 | |
| - | 波止浜水門完成 | 関連事項 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 米国キューバと断交 | 関連事項 | |
| 1月 | ケネディー米大統領に就任 | 関連事項 | |
| 11月 | 海運造船合理化審議会、海運強化策につき運輸大臣に答申 | 関連事項 | |
| 11月 | 戦標船の解散にともなう代替建造助成(3ヵ年計画)決まる | 関連事項 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 日米ガット関税取り決め調印 | 関連事項 |
