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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 設計部、設備部、経理部、直轄工事部を設く(建築部、土木部、総務部は従前通り) | 創業以降 主要事項 | |
| - | この年、新宿電話局、法政大学校舎、協和産業ビル、東京ビル増築、図書印刷原町田工場、飯田線線路付替、在日米軍三鷹宿舎、東京高速道路高架橋躯体、砂川第二発電所、西吉野発電所、津風呂堰堤等着工(1件2億5,000万円以上の契約工事名を記載) | 創業以降 主要事項 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | ビキニ原水爆実験被災“第五福竜丸”事件 | 創業以降 参考事項 | |
| 7月1日 | 自衛隊発足 | 創業以降 参考事項 | |
| 7月 | 資本金1億5000万円を増し3億円とす | 創業以降 主要事項 | |
| 8月26日 | 再建倉友会創立総会 | 創業以降 主要事項 | |
| - | この年、広島県庁舎議事堂、専売公社東京病院、東京空港ターミナルビル、宇部興産ラクタム工場、呉羽化成錦工場、三重火力発電所本館、上岩松発電所、奥只見道路折立八崎線等着工(昭和29年以降昭和32年まで1件3億円以上の契約工事名を記載) | 創業以降 主要事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月30日 | 社歌制定 | 創業以降 主要事項 | |
| 7月 | 日本住宅公団法公布 | 創業以降 参考事項 | |
| - | この年、名古屋中央郵便局、大和銀行本館、北海道電力本社、四国電力本社、野村建設事務所、山陽化学宇部工場、麒麟麦酒東京工場、松竹会館、平発電所等着工 | 創業以降 主要事項 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 日本道路公団法公布 | 創業以降 参考事項 | |
| 4月 | 実験原子炉の敷地を茨城県東海村に決定 | 創業以降 参考事項 | |
| 8月22日 | 佐久間ダム完成 | 創業以降 参考事項 | |
| 8月 | 資本金3億円を増し6億円とす | 創業以降 主要事項 | |
| 9月1日 | 当社株式を東京店頭市場に公開 | 創業以降 主要事項 | |
| 10月1日 | 成和機械株式会社設立 | 創業以降 主要事項 | |
| 10月12日 | 東海道線全線電化完工 | 創業以降 参考事項 | |
| 11月7日 | 新発田市に大倉喜八郎翁胸像成る | 創業以降 主要事項 | |
| 12月1日 | 黒部、岩洞両出張所開設 | 創業以降 主要事項 | |
| 12月18日 | 国連総会、日本の加盟を可決 | 創業以降 参考事項 |
