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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月15日 | 大成道路株式会社設立 | 創業以降 主要事項 | |
| 7月 | 人事部を設く | 創業以降 主要事項 | |
| 9月28日 | 日銀、金融引締め政策を決定 | 創業以降 参考事項 | |
| 10月3日 | 創立88周年記念祝会 東京をはじめ大阪、名古屋、福岡、札幌の各地に催す | 創業以降 主要事項 | |
| 10月13日 | 政府、官庁営繕、投融資の繰延べと建築抑制決定 | 創業以降 参考事項 | |
| 10月 | 政府、新道路整備5ヵ年計画決定 | 創業以降 参考事項 | |
| 11月 | この年、札幌支店、札幌有楽ビルに移転、大蔵省印刷局、千葉市庁舎、慈恵医大北病棟、東電鬼怒川電源増強、四日市港防波堤函塊、東海テレビ社屋、宇部興産東京社屋、柳屋ビル、麒麟麦酒仙台工場、富士製鉄大型工場、新江別発電所本館、若松火力発電所本館、春日出発電所、四日市火力発電所本館、川口発電所、名頃発電所、名神高速道路鳥居本、畑薙第二発電所、帝都高速2号線八丁堀・虎の門工区、十津川第二発電所、海上自衛隊白井滑走路、東海道新幹線名古屋駅高架橋、東海道新幹線近江八幡地区、首都高速道路公団第324・325工区、東京建物新宿ビル、佐賀町ビル、東7号館、専売局名古屋煙草工場、東海道新幹線由比隧道、東海道新幹線浜松駅高架橋等着工 | 創業以降 主要事項 | |
| 12月10日 | 伊豆急行(伊東―下田)開通 | 創業以降 参考事項 | |
| 12月 | 国民総生産実質13.2%の成長率と発表 | 創業以降 参考事項 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 広島支店社屋竣工につき移転 | 創業以降 主要事項 | |
| 3月20日 | 日本最長北陸トンネル完成 | 創業以降 参考事項 | |
| 4月 | 米国証券分析家一行来日(4・18当社側と懇談) | 創業以降 参考事項 | |
| 5月 | ホテルオークラ開業 | 創業以降 参考事項 | |
| 7月 | 資本金25億円を増し65億円とす | 創業以降 主要事項 | |
| 12月15日 | 当社三鷹寮・錬成道場落成 | 創業以降 主要事項 | |
| - | この年、東京空港ターミナルビル増築、西銀座地下駐車場、プリンス自動車村山工場、国立競技場増築、千代田ビル、麒麟麦酒名古屋・仙台工場、東海製鉄転炉工場、新苅田発電所、八幡製鉄戸畑コークス炉、創価学会大石寺大客殿、東海道新幹線関ケ原隧道、新潟県樋曽山隧道、帝都高速度交通営団銀座工区、大径鋼管砂町工場、松屋銀座店、八重洲建物ビル、ホテル高輪、東海道新幹線矢作川橋梁・尾西地区、鳥羽国際観光ホテル、明和ホテル、ホテル三愛、穴内川開発、別子ダム、インドネシアホテル、日本麦酒白岡工場、東洋埠頭倉庫、ニューフジヤホテル、日本石油精製プラント外、横浜有楽ビル、霞山会館、神戸興銀ビル、東洋ベアリング本社等着工 | 創業以降 主要事項 |
