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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 貿易、為替の自由化促進決定 | ||
| 2月23日 | 皇孫浩宮徳仁親王御生誕 | ||
| 4月30日 | 大成輸送KK設立 | ||
| 4月 | 大宮機械工場第1期完成 | ||
| 6月1日 | 豊洲技術研究所開設 | ||
| 6月11日 | 河村瑞賢271回忌法要 | ||
| 12月16日 | 取締役社長加藤一衛退任、宮原英雄取締役会長、水嶋篤次取締役社長、本間嘉平取締役副社長就任 | ||
| 12月 | 資本金16億円を増し40億円とす | ||
| - | この年、東京読売ゴルフ場、東海道新幹線小田原付近、船場産業日吉台敷地造成、伊豆急行伊東・下田間、五井火力発電所本館、汐留駐車場、安田生命本社、玉塚証券本社、新虎ノ門ビル、札幌有楽ビル、セントラルビル、富士製鉄ビル、小松基地滑走路、名神高速道路天王山東、名神高速道路木曾川橋、東京電力社員養成所、淡路町ビル、大名古屋ビル、日本鋼管水江、麒麟麦酒横浜工場、本別発電所、新黒部第3発電所、奥新冠発電所、大田川発電所、東海パルプ工場、八幡製鉄戸畑コークス炉、ホテルオークラ、ホテルインドネシア、北陸読売文化会館、田村町有楽ビル、面河ダムなど着工 | ||
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 東京手形交換高これまでの最高記録 | ||
| 4月15日 | 岩洞出張所を閉鎖 | ||
| 4月 | 当社株式を福岡および札幌両証券取引所に上場 | ||
| 5月1日 | 奥只見出張所を閉鎖 | ||
| 6月15日 | 大成道路KK設立 | ||
| 7月 | 人事部を設く | ||
| 9月28日 | 日銀、金融引締め政策を決定 | ||
| 10月3日 | 創立88周年記念祝会 東京をはじめ大阪、名古屋、福岡、札幌の各地に催す | ||
| 10月13日 | 政府、官庁営繕、投融資の繰延べと建築抑制決定 | ||
| 10月 | 政府、新道路整備5か年計画決定 | ||
| 11月 | 札幌支店、札幌有楽ビルに移転 |
