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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | ソ連人口衛星打上げに成功 | ||
| 12月 | この年、国立競技場、島根県庁舎、日本鋼管水江地区、奥只見発電所、昭和石油四日市繋船所、北陸本線第3工区隧道など着工 | ||
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 本社を新築の大成ビルに移す | ||
| 5月 | 第3回アジア大会、参加国20、東京国立競技場において開催 | ||
| 6月1日 | 技術研究部を設く | ||
| 7月21日 | 大阪支店、新築の有楽ビルに移転 | ||
| 9月 | 当社株式を新潟証券取引所に上場 | ||
| 10月1日 | 道路部を設く | ||
| 10月3日 | 全国建設業協会就労者の定休につき協力要請 | ||
| - | この年、東洋高圧千葉工業所、滝川火力発電所本館、品川火力発電所、東村山浄水場、京都会館、赤札堂ビル、滝川発電所など着工(1件3億5,000万円以上の契約工事名を記載) | ||
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 海外室(1日)9月1日ホテルインドネシア建設事務所開設 | ||
| 4月 | 皇太子殿下御成婚 | ||
| 9月 | 資本金12億円を増し24億円とす | ||
| 9月 | 首都高速道路公団法公布 | ||
| 9月 | 伊勢湾台風 | ||
| 10月2日 | ソ連宇宙ロケット発射成功 | ||
| 10月 | 当社株式を大阪および名古屋両証券取引所に上場 | ||
| 11月 | 新潟支店を新築の社屋に移す | ||
| 12月 | 福岡支店を新築の社屋に移す | ||
| - | この年、大阪千代田ビル、東京商工会議所、京橋ビル、木下商店ビル、仙台富士ビル、西熱海ホテル、若戸橋若松側下部、大夕張川端堰堤など着工(昭和34年以降昭和37年まで1件4億円以上の契約工事名を記載) |
