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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月1日 | 資本金3,000万円を増し6,000万円とす | ||
| 9月 | 沖縄出張所開設 | ||
| 9月 | 対日講和条約、日米安全保障条約サンフランシスコにて調印 | ||
| 12月18日 | 新商法により定款全文改定 | ||
| - | この年、専売公社本社、国際基督教大学本館、大和銀行船場支店、富士銀行小舟町支店、神戸銀行東京支店、日東紡ビル、東邦レーヨン大垣工場、沖縄那覇空軍基地宿舎、那賀川水利など着工(昭和26、27年は1件2億円以上の契約工事名を記載) | ||
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月28日 | サンフランシスコ両条約発効 | ||
| 4月 | GHQ廃止 | ||
| 6月12日 | 公共工事前払保証事業法公布 | ||
| 8月 | 資本金9,000万円を増し1億5,000万円とす | ||
| 11月10日 | 皇太子、立太子礼 | ||
| - | この年、国立金沢病院、道立札幌医大病院、東北労災病院、沖縄知念地区兵舎宿舎、見座発電所、笹平発電所、関門国道門司陸上隧道、紀勢線第13工区、中部電力大井川専用軌道など着工 | ||
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 有楽土地KK設立 | ||
| 6月27日 | 朝鮮休戦協定成立 | ||
| 9月1日 | 設計部、設備部、経理部、直轄工事部を設く(建築部、土木部、営業部、総務部は従前通り) | ||
| - | この年、新宿電話局、法政大学校舎、協和産業ビル、東京ビル増築、図書印刷原町田工場、飯田線線路付替、在日米軍三鷹宿舎、東京高速道路高架橋躯体、砂川第2発電所、西吉野発電所、津風呂堰堤など着工(1件2億5,000万円以上の契約工事名を記載) | ||
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | ビキニ原水爆実験被災“第5福竜丸”事件 | ||
| 7月1日 | 自衛隊発足 | ||
| 7月 | 資本金1億5,000万円を増し3億円とす | ||
| 8月26日 | 再建倉友会創立総会 | ||
| - | この年、広島県庁舎議事堂、専売公社東京病院、東京空港ターミナルビル、宇部興産ラクタム工場、呉羽化成錦工場、三重火力発電所本館、上岩松発電所、奥只見道路折立八崎線など着工(1件2億5,000万円以上の契約工事名を記載) |
