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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 社規則第30号、中央I.E委員会規則、社規則第31号、中央経営機械化委員会規則制定 | 社内 | |
| 2月16日 | 日本道路公団向けの名四国道“揖斐長良川大橋”(1,032m)完成(広船) | 社内 | |
| 2月26日 | 東京電力(五井)向けわが国最大の900t/hボイラ完成(長船) | 社内 | |
| 3月5日 | 米U.S.Steel社との自動求心ロール等に関する技術援助契約認可 | 社内 | |
| 3月11日 | 92,000DWT油送船S1564“PHlLLIP S NIARCHOS”(リベリアAndoromeda Tanker)進水、船尾船橋型油送船の第1船(長船) | 社内 | |
| 3月15日 | 本社職制改正、船舶管理部に船舶業務課を新設 | 社内 | |
| 3月15日 | 広船第7代所長に金田義夫就任(広船) | 社内 | |
| 3月19日 | 西独Bamag社との転炉に関する技術援助契約およびスウェーデンBofors5社とのロケットランチャに関する技術援助契約認可 | 社内 | |
| 3月20日 | 電気化学工業(大牟田)向け三菱M&Cクーリングタワー下船第1号完成(下船) | 社内 | |
| 3月20日 | 日銀、公定歩合1厘引下げ実施、日歩1銭7厘となる | 一般 | |
| 3月30日 | 下関市と第二突堤埋立工場用地9,600坪(約31,736m2)追加購入成約(下船) | 社内 | |
| 3月30日 | 東海製鉄向けユニバーサルスラビング圧延設備完成(広船) | 社内 | |
| 4月1日 | 社・本社職制改正、社長室、事務管理部(組織管理課、事務管理課、管理技術課)、機械管理部に機械業務課新設、査業部廃止 | 社内 | |
| 4月1日 | 飯野重工業、社名を舞鶴重工業に変更 | 一般 | |
| 4月18日 | ロンドン駐在員を派遣(11.6ロンドン事務所開設) | 社内 | |
| 4月20日 | 江波工場に監督官宿舎新築(広船) | 社内 | |
| 4月20日 | 日銀、公定歩合1厘引下げ実施、日歩1銭6厘となる | 一般 | |
| 4月27日 | 長崎県金属工業協同組合、諌早工場団地落成式挙行(37.9.8起工) | 社内 | |
| 4月 | 社長佐藤尚、日本造船工業会会長に就任 | 社内 | |
| 5月2日 | 広機三菱会館新築(広機) | 社内 |
