三菱造船(株)長崎造船所『創業百年の長崎造船所』(1957.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
5月22日 ソヴエト、日本の核実験中止要請に拒否回答 参考事項
5月22日 電力9社「原子力発電振興会社」(仮称)設立を決定 参考事項
5月28日 所長松下壱雄、常務取締役に就任、副所長兼造船設計部長古賀繁一、第18代所長、副所長兼経理部長、屋代最房、取締役本社経理部長事務取扱に就任//造船工作部長喜多喜久一、営業部長小原滋、おのおの副所長に就任 重要事項
5月28日 造船工作部の職制を、船殻工作部、艤装工作部に改正//船殻工作部―工務課、内業工場、溶接課、外業工場、整備工場、船殻検査課//艤装工作部―工務課、船体艤装工場、造機艤装工場、武器艤装工場、電気艤装工場、銅工場、修繕課、船渠課、艤装検査課 重要事項
5月30日 運輸省第13次計画造船の適格船主を32社46隻414,675総噸と決定 参考事項
5月31日 当所船舶手持工事量、輸出船28隻、1,233,440重量噸、国内船8隻、265,920重量噸、艦艇3隻、3,770排水噸 重要事項
5月 第三事務所5階増築および1階IBM室設備竣工 重要事項
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