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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 日産自動車(株)、ダットサンの量産開始 | 一般主要事項 | |
| - | ※この年東北冷害、西日本旱害、関西地方水害のため米作大凶作 | 一般主要事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | ドイツ再軍備を宣言 | 一般主要事項 | |
| 10月3日 | イタリア、エチオピアに侵入(エチオピア戦争) | 一般主要事項 | |
| 12月9日 | 第2次ロンドン軍縮会議開催 | 一般主要事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 日本、ロンドン海軍軍縮会議脱退を通告(無制限建艦競争始まる) | 一般主要事項 | |
| 1月25日 | 曙石綿工業株式会社に改組、東京市豊島区高田南町3-784に本社登記、資本金45万円(9,000株) | 当社関係 | |
| 1月25日 | 取締役社長に納三治就任 | 当社関係 | |
| 2月26日 | 2.26事件(陸軍青年将校、斎藤実内大臣、高橋是清蔵相ら要人暗殺) | 一般主要事項 | |
| 5月28日 | 重要産業統制法改正公布(施行期間5カ年延長、トラスト、共販会社をも取締りの対象とする。その他統制強化) | 一般主要事項 | |
| 5月29日 | 自動車製造事業公布(施行7月) | 一般主要事項 | |
| 5月 | 第1期決算(1~5月)、売上5万8372円、初配当2分 | 当社関係 | |
| 8月7日 | 広田弘毅内閣、首、外、蔵、陸、海5相会議で〈国策の基準〉〈大陸、南方への進出と軍備充実〉を決定 | 一般主要事項 | |
| 9月 | 日産自動車、豊田自動織機製作所とともに、自動車製造事業法による許可会社となる | 一般主要事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定調印 | 一般主要事項 | |
| 11月 | 自動車の完成車、部分品、内燃機関等の関税引上げ | 一般主要事項 | |
| 12月2日 | 日伊協定調印 | 一般主要事項 | |
| - | ラバーレス・クラッチフェーシングの製造・販売開始 | 当社関係 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月2日 | 林銑十郎内閣成立 | 一般主要事項 | |
| 4月9日 | 東京自動車工業(株)設立(昭和24年7月いすゞ自動車(株)と改称) | 一般主要事項 |
