※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成11年(1999) | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 川崎粗型材工場を閉鎖 | いすゞの動向 | |
6月 | 「いすゞモーターズ ポルスカ(ISPOL)」生産開始 | いすゞの動向 | |
6月 | 中型バスをフルモデルチェンジし、「エルガミオ」「ガーラ ミオ」シリーズとして発売 | いすゞの商品 | |
8月 | 石原東京都知事が「ディーゼル車NO作戦」を宣言 | 社会の出来事 | |
9月 | 中古車事業専門会社「(株)いすゞユーマックス」を設立 | いすゞの動向 | |
11月 | 大和工場でのキャブ生産終了 | いすゞの動向 | |
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 中国広州汽車とバス事業の合弁会社を設立 | いすゞの動向 | |
6月 | 「エルフ」が国内2~3tクラスのキャブオーバ型トラック市場において、30年連続シェアNo.1を達成 | いすゞの動向 | |
6月 | 大型路線・自家用バスをフルモデルチェンジし「エルガ」シリーズとして発売 | いすゞの商品 | |
7月 | 米国「ディーマックス」生産開始 | いすゞの動向 | |
9月 | GM社と北米に合弁で商用車販売統括会社「ゼネラルモーターズ いすゞ コマーシャルトラック(GMICT)」を設立 | いすゞの動向 | |
9月 | インドネシアで「パンサー」をフルモデルチェンジ | いすゞの商品 | |
平成13年(2001) | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | GM社と次世代1tピックアップトラック生産の一部を「GMタイランド」へ委託することで合意 | いすゞの動向 | |
3月 | 中国「広州五十鈴客車」で日本メーカとして初めて中・大型バスの生産を開始 | いすゞの動向 | |
5月 | 中期経営計画「いすゞVプラン」を発表 | いすゞの動向 | |
9月 | アメリカ同時多発テロ事件 | 社会の出来事 | |
10月 | 大型トラック用運行診断システム「みまもりくん」を開発 | いすゞの商品 | |
11月 | 北海道試験場に高速周回路が完成 | いすゞの動向 | |
12月 | ディーゼルエンジン生産累計1,500万基を達成 | いすゞの動向 | |
平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | タイでピックアップトラックをフルモデルチェンジし、「D-MAX」を発表 | いすゞの商品 |