※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | ポーランド「ISPOL」にてディーゼルエンジン生産累計50万基を達成 | いすゞの動向 | |
6月 | 「エルフKR」を発売、平成15年排出ガス規制(新短期規制)に国内初の適合 | いすゞの商品 | |
10月 | 「新3ヵ年計画」を策定 | いすゞの動向 | |
10月 | 日野自動車とバスの合弁事業を推進するための統合会社「ジェイ・バス(株)」を設立(2004年10月、グループ会社を合併し、本格スタート) | いすゞの動向 | |
10月 | 北海道試験場を分社化し、「(株)ワーカム北海道」を設立 | いすゞの動向 | |
11月 | 北海道工場を分社化し、「いすゞエンジン製造北海道(株)」を設立 | いすゞの動向 | |
12月 | 富士重工業とSIAの合弁関係解消と生産委託契約に正式調印 | いすゞの動向 | |
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | GM社と新パワートレイン合弁会社「ジーエムアイ ディーゼルエンジニアリング(株)」を設立 | いすゞの動向 | |
5月 | 「いすゞコマーシャル トラック オブ アメリカ(ICTA)」を設立 | いすゞの動向 | |
6月 | 藤沢工場のピックアップトラック生産をタイに移管・集約 | いすゞの動向 | |
7月 | マツダ(株)と小型トラック「エルフ」のOEM供給で合意 | いすゞの動向 | |
平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 商用車用テレマティクス「みまもりくんオンラインサービス」発売 | いすゞの商品 | |
5月 | 川崎工場を閉鎖し、藤沢工場、栃木工場へ再編 | いすゞの動向 | |
5月 | ISPOLディーゼルエンジン生産累計100万基達成 | いすゞの動向 | |
8月 | 中型観光バス「ガーラ ミオ」をフルモデルチエンジ | いすゞの商品 | |
10月 | 新潟県中越地震 | 社会の出来事 | |
11月 | 「中期経営計画(2006年3月期―2008年3月期」を発表 | いすゞの動向 | |
平成17年(2005) | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 「いすゞマレーシア」を設立 | いすゞの動向 | |
1月 | ベルギーに「いすゞベネルクス」を設立 | いすゞの動向 | |
3月 | 日本国際博覧会(愛・地球博)開催 | 社会の出来事 |