※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
8月15日 | 新会社小糸電機(株)を設立、資本金8,975万円、小糸源六郎、取締役社長となる | [社内] | |
8月27日 | 東海村の原子炉点火 | [一般] | |
9月11日 | 小糸電機(株)小糸久弥常務および森勝吉常務、輸入予定のシールド・ビーム設備機械の製造状況を調査のため渡米 | [社内] | |
10月1日 | 資本金を1億円に減資、品川工場を主体に新発足する | [社内] | |
10月1日 | 新会社小糸電機(株)、いっさいの手続き完了、静岡工場を主体に操業開始 職制は4部19課5出張所とし、静岡工場内に本社を置く 別に東京事務所を設置、5課制とする | [社内] | |
10月4日 | ソ連、人口衛星[人工衛星]の打上げに成功(第1号) | [一般] | |
10月 | 小糸電機(株)、全ガラス製シールド・ビーム・ヘッドランプを自動車メーカーに納入開始 | [社内] | |
10月 | 航空機用特殊軽量シートの研究、試作に着手 | [社内] | |
12月1日 | 大阪出張所を大阪支店に昇格 | [社内] | |
12月6日 | 日ソ通商条約正式調印 | [一般] | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 防爆用構内灯を初めて完成 その後防爆天井灯、防爆蛍光灯器具、防爆投光器、配線器具等を完成 | [社内] | |
2月1日 | アメリカ、人工衛星打上げに成功 | [一般] | |
2月25日 | 小糸電機(株)資本金を増加、3億515万円となる | [社内] | |
3月9日 | 関門国道トンネル開通 | [一般] | |
3月12日 | 防衛庁注文の赤外線光線電話通信機の研究開発に着手、試作品により伊東―網代間において基本試験を実施し成功 | [社内] | |
3月15日 | アメリカより輸入のシールド・ビーム自動製造機械設備到着 | [社内] | |
5月24日 | 第3回アジア競技大会、東京で開催 | [一般] | |
5月 | 小糸電機(株)、シールド・ビーム・ヘッドランプ用ガラス工場完成 | [社内] | |
6月12日 | 第3次岸内閣成立 | [一般] | |
7月15日 | 小糸電機(株)、アメリカより輸入のシールド・ビーム・ヘッドランプの自動製造機械によって生産を開始 | [社内] |