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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月2日 | 第3回日本GPレース 富士スピードウェイで開催(プリンスR380優勝)(5月3日まで) | 国内業界の動き | |
| 5月4日 | 富士スピードウエイで開催の第3回日本GPで初出場の「トヨタ2000GT」が総合3位「トヨタスポーツ800」がクラス別1~3位に入賞 | 国内活動 | |
| 5月9日 | 東洋工業 キャブオーバータイプの多用途車「マツダボンゴ」10車種(38.5万~64万円)発売 | 国内業界の動き | |
| 5月10日 | 物価問題懇談会 米価値上げ抑制を政府に勧告(消費者保護強調) | 社会一般 | |
| 5月10日 | 本田技研 「トラックT360F」「同H」「同V」「T500」の4車種を5万円値下げ | 国内業界の動き | |
| 5月12日 | トヨタ 「ダイナ ディーゼルダンプトラック」(96万円)を発売 | 国内業界の動き | |
| 5月13日 | 中古車増販と販売拠点のPRのため全国統一の第1回「オールトヨタ中古車市」を開催 本格的中古車市として注目さる(7月10日まで) | 国内活動 | |
| 5月14日 | 富士重工 F・F方式の「スバル1000」(スタンダード49.5万円 デラックス53.5万円 スーパーデラックス58万円)発売 | 国内業界の動き | |
| 5月25日 | 経団連 資本取引きの自由化促進を要望(国際競争力強化の体制づくり) | 社会一般 | |
| 5月 | 春日工場と牛島事業所間にオンライン・システムを完成 機械計算部の1本化をはかると同時に部品緊急出荷部門の情報処理集中化を促進する | 経営・組織〈主要事項〉 | |
| 5月 | わが国初の月産5万台の量産記録を樹立 | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
| 5月 | 月間国内登録4万台突破(41933台) | 国内活動 | |
| 5月 | 問題点別サービス技術会議を発足 | 国内活動 | |
| 5月 | 月間輸出実績1万台を突破(10228台)そのうち対米輸出は4000台を突破(4249台) | 海外活動 | |
| 5月 | 南アフリカ共和国のモーター・アッセンブリー社で小型トラックと同様に国産化を前提としたコロナ乗用車の組立てを開始(国産乗用車初のCKD)(発売開始7.―) | 海外活動 | |
| 6月1日 | 三菱 「コルト800」と「コルト1000」の11車種を3.7万~5万円値下げ | 国内業界の動き | |
| 6月1日 | 東洋工業 「ファミリア」全車種のマイナーチェンジ発表 | 国内業界の動き | |
| 6月7日 | 本田技研 ライトバンとピックアップを7.5万~9万円値下げ | 国内業界の動き | |
| 6月10日 | トヨタ マイナーチェンジのコロナシリーズ(価格据置)発売 | 国内業界の動き | |
| 6月14日 | 商法改正公布 | 社会一般 |
