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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | たま自動車、1500cc6人乗りの小型乗用車「プリンス」発表 | 国内業界の動き | |
| 3月17日 | SF型乗用車、SG型トラックの新車発表会を東京トヨタ自動車で開催(3月18日まで) | 当社・国内活動 | |
| 3月27日 | 前社長・豊田喜一郎死去 | 当社・経営・トヨタ自工 | |
| 3月 | SG型トラック(53.6万円)発売 | 当社・商品 | |
| 4月1日 | 外国製自動車購入制限撤廃 | 環境・自動車環境 | |
| 4月1日 | 一部改正の自動車登録令公布 | 環境・自動車環境 | |
| 4月1日 | 自動車抵当法施行 | 環境・自動車環境 | |
| 4月16日 | 部品部に業務課を新設。部品の流通チャンネル・在庫管理等の調査・研究を推進し同時に販売課にフィールドマンを配置 | 当社・経営・組織 | |
| 4月28日 | GHQ、外貨管理権を政府に完全返還(GHQ廃止) | 環境・一般環境 | |
| 5月17日 | 日産、ダットサン車の月賦販売期間を3カ月から6カ月に延長 | 国内業界の動き | |
| 6月1日 | 中日本重工、社名を新三菱重工業(株)と改称 | 国内業界の動き | |
| 6月1日 | 東日本重工、社名を三菱日本重工業(株)と改称 | 国内業界の動き | |
| 6月3日 | 初代社長・豊田利三郎死去 | 当社・経営・トヨタ自工 | |
| 6月10日 | 道路法公布 | 環境・自動車環境 | |
| 7月1日 | SF型乗用車を10.7万円値下げ(110万円となる) | 当社・商品 | |
| 7月1日 | 石油製品の統制撤廃 | 環境・自動車環境 | |
| 7月1日 | 外国自動車譲受規則廃止(6.30失効)、新車・中古車の輸入許可 | 環境・自動車環境 | |
| 7月19日 | 日本、国際オリンピック大会に復帰(第15回ヘルシンキ大会) | 環境・一般環境 | |
| 8月13日 | 日本、国際通貨基金(IMF)と国際復興開発銀行(世界銀行)に加入 | 環境・一般環境 | |
| 9月1日 | 日産、「ニッサン」および「ダットサン」の定価販売制を採用 | 国内業界の動き |
