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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | (下旬)大井新工場完成 | 日本光学のうごき | |
| 12月14日 | 宮坂助次郎取締役就任(1938.12.24退任) | 日本光学のうごき | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月19日 | ヒットラードイツ総統に就任 | 社会のうごき | |
| 12月29日 | 日本ワシントン条約廃棄を米政府に通告 | 社会のうごき | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | ドイツ再軍備を宣言 | 社会のうごき | |
| 12月9日 | ロンドン軍縮会議始まる | 社会のうごき | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 政府、ロンドン軍縮会議脱退を通告 | 社会のうごき | |
| 2月26日 | 2.26事件(陸海軍将校反乱、斉藤内大臣、渡辺教育総監、高橋蔵相ら殺害され、鈴木侍従長重傷) | 社会のうごき | |
| 8月 | アグファ社カラーフィルムを発表 | 社会のうごき | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 社会のうごき | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月15日 | 資本金を500万円に増資 | 日本光学のうごき | |
| 6月15日 | 波多野義男専務取締役就任(1942.12.17まで)、今井重吉取締役就任(1943.6.11退任) | 日本光学のうごき | |
| 6月 | 硝子新工場完成 | 日本光学のうごき | |
| 7月7日 | 蘆溝橋事件発生(日華事変勃発) | 社会のうごき | |
| 8月9日 | 第2次上海事変発生 | 社会のうごき | |
| 8月15日 | 政府、日華事変不拡大方針を放棄、海軍機、南京、南昌を渡洋爆撃 | 社会のうごき | |
| 9月10日 | 軍需工業動員法の適用に関する法律等戦時統制法を公布 | 社会のうごき | |
| 11月6日 | 日独伊三国防共協定締結 | 社会のうごき | |
| 12月13日 | 高橋貞夫取締役就任(1941.8.11退任) | 日本光学のうごき | |
| 12月13日 | 日本軍、南京を占領 | 社会のうごき |
