※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治15年(1882) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 製靴工田中新三渡米 | 業界 | |
明治16年(1883) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 陸軍大学校開校 | 一般 | |
7月7日 | 岩次郎、桜井茂兵衛二女と代と結婚 | 大塚 | |
7月7日 | 鹿鳴館落成 | 一般 | |
12月28日 | 徴兵令を改め、現役・予備・後備の制を定める | 一般 | |
- | この年、ドイツより製靴用八方ミシン輸入 | 業界 | |
- | ドイツ、モエナス社の前身ウェーバー・アンド・ミラー社木釘打機を改良発売 | 業界 | |
- | マッツェリーガー、タックス式サイドラスターを完成 | 業界 | |
明治17年(1884) | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月17日 | 日蔭町一丁目一番地より出火、百五戸、六百四十八坪を全半焼 | 一般 | |
7月 | 英国に開催の万国衛生博覧会に出品して賞状ならびに銀牌を受く | 大塚 | |
7月 | 依田西村組を桜組と改称す | 業界 | |
12月4日 | 京城で甲申の変起り、政府は黒象皮速成革全部を買上ぐ | 業界 | |
12月15日 | 東海鎮守府を横浜より横須賀に移す | 一般 | |
- | 海軍省より水兵用靴(茶褐色爪先細く底に鋲なし)の納入を命ぜらる | 大塚 | |
- | この年、靴工田中新三アメリカより釘打式製靴機持ち帰る | 業界 | |
- | このころより婦人の洋装盛んとなる | 一般 | |
明治18年(1885) | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
5月28日 | 西村勝三らに品川硝子製造所を払下げ | 一般 | |
12月22日 | 太政官制を廃し内閣制度創設 | 一般 | |
- | 和歌山の平松製靴製革所、大倉組に譲渡 | 業界 | |
明治19年(1886) | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 騎兵靴を黒革に改める | 業界 |