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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月11日 | 横浜正金銀行設立 | 一般 | |
| - | 西村、製革技師山崎亀太郎を濠州に派遣、底革等の調査をさせる | 業界 | |
| - | 陸軍給与令改正。軍靴はゴム付短靴(各隊下副官用)短靴、士官靴、騎兵靴の四種類となる | 業界 | |
| - | 米国でグッドイヤー式製靴機発明される | 業界 | |
| - | 三井呉服店傭人一同断髷 | 一般 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月8日 | 村田銃を軍用銃に指定 | 一般 | |
| 5月 | 陸軍軍靴の短靴は甲革を内側面使用と決定する | 業界 | |
| 11月5日 | 工場払下概則布達、官設工場の漸次民有を命令 | 一般 | |
| - | 岩次郎、長崎省吾氏の好意により英国製の靴を分解研究 | 大塚 | |
| - | 大阪坂井伝平製靴所を開業 | 業界 | |
| - | この年、佐倉相済社閉鎖す | 業界 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 第二回内国勧業博覧会開催 | 一般 | |
| 4月7日 | 農商務省設置 | 一般 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月6日 | 板垣退助襲撃されて負蕩(板垣死すとも自由は死せず) | 一般 | |
| 5月25日 | 東洋社会党結成 | 一般 | |
| 10月10日 | 日本銀行開業 | 一般 | |
| 10月31日 | 岩次郎祖父弥平治信賢死去 | 大塚 | |
| - | 宮内省より天皇陛下御靴調製の御用命を賜わる | 大塚 | |
| - | 西村、黒象皮に成功陸軍国産皮革採用 | 業界 | |
| - | レマルシャン、銀座に新店舗開設 | 業界 |
