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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 大橋光吉、日本書籍社長に就任 | 当社事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 上海事変勃発 | 業界・一般事項 | |
| 2月13日 | 第二期工事、4号館(のちの共同製本)地鎮祭、新工場の各号館名称を統一 | 当社事項 | |
| 3月1日 | 満州国独立を宣言 | 業界・一般事項 | |
| 3月10日 | 株式会社博文館本社落成 | 当社事項 | |
| 5月15日 | 5・15事件発生 | 業界・一般事項 | |
| 5月 | 巡回バス奉仕号増発(p141) | 当社事項 | |
| 7月 | 「協同」奉仕特集号発刊 | 当社事項 | |
| 8月 | 3号館落成、1万900m2(3303坪)(p140) | 当社事項 | |
| 8月 | 共同、凸版、秀英舎、日清4社の合併問題起こる(p120) | 当社事項 | |
| 10月27日 | 東京印刷工業組合設立 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 4号館鉄骨組立て | 当社事項 | |
| 11月 | 大橋光吉社長、兵庫県五荘村小学校へ1万円寄付 | 当社事項 | |
| 12月20日 | 大橋光吉社長、紺綬褒章受章 | 当社事項 | |
| - | この年、民間印刷会社として初の研究室を設置(p144) | 当社事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | ヒトラー独首相に就任 | 業界・一般事項 | |
| 3月27日 | 国際連盟脱退通告 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 4号館製本部新築落成(p140) | 当社事項 | |
| 4月1日 | 合資会社共同印刷製本部を株式会社に改組、社長大橋光吉、専務金子福松(p177) | 当社事項 | |
| 4月1日 | 帳簿まつり(経理部主催、営業部・工務部後援)開催(共同倶楽部)。日本葉書会当時の書類、創業以来の封筒、簡易箋等を陳列(p134) | 当社事項 |
