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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | この年初めて国定教科書に平版の多色印刷採用 | 当社事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 株式会社五庄堂を買収、五庄堂証券印刷株式会社創立、社長大橋光吉。戦後、共同印刷に吸収(p182) | 当社事項 | |
| 1月15日 | ロンドン軍縮会議決裂 | 業界・一般事項 | |
| 2月4日 | 金属印刷工場竣工(p203) | 当社事項 | |
| 2月5日 | 日本職業野球連盟結成 | 業界・一般事項 | |
| 2月26日 | 2・26事件勃発、東京市に戒厳令 | 業界・一般事項 | |
| 2月 | モットーを発表「期日と技術」(p168) | 当社事項 | |
| 3月25日 | 関東板紙株式会社を凸版印刷と共同で創立、社長本間利雄。昭和17年満州林産に売却(p186) | 当社事項 | |
| 3月 | 株式会社大宮染工場創立、大宮東京モスリン株式会社から設備を買い入れ、共同印刷構内の設備を新工場に移転(p178) | 当社事項 | |
| 4月 | 共同印刷前道路完成、市営バス運行始まる | 当社事項 | |
| 5月28日 | 重要産業統制法改正公布(トラスト強化) | 業界・一般事項 | |
| 10月8日 | 大橋芳雄技術部長、欧米印刷界視察に出発、翌年6月26日帰国(p188) | 当社事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定調印 | 業界・一般事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 特許紙器工場全焼 | 当社事項 | |
| 2月27日 | 大橋光吉社長、東京印刷株式会社会長に就任(p183) | 当社事項 | |
| 2月 | 大宮染工場、第一期工事完成 | 当社事項 | |
| 4月6日 | 満州図書株式会社創立、資本金200万円、大橋光吉理事に就任(p196) | 当社事項 | |
| 7月7日 | 蘆溝橋事件勃発(日中戦争) | 業界・一般事項 | |
| 7月26日 | 大橋芳雄技術部長、帰朝記念海外印刷物展示会開催(資生堂ギャラリー)31日まで(p188) | 当社事項 | |
| 8月1日 | 資本金、倍額増資で600万円(p168) | 当社事項 |
