福助(株)『フクスケ100年のあゆみ』(1984.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正14年(1925) - 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 渋沢関係略年譜
- 増資 資本金五〇〇万円 福助のあゆみ
- 「社内ニュース」刊行 社員に配布 福助のあゆみ
- 大連勧業博覧会 名誉金牌 受賞(現中国大連市) 福助のあゆみ
- 「大クロスワード懸賞」全国主要新聞に広告(応募六八万通) 福助のあゆみ
- 本社所在地移転登記(現堺市南安井町) 福助のあゆみ
- 社員機関紙「芦の花」刊行 福助のあゆみ
- 久邇宮殿下ご来社 製品を献上 福助のあゆみ
- 社長辻本豊三郎 堺商工会議所会頭に就任 福助のあゆみ
- 全国主要国鉄沿線に野立看板二五〇カ所 建てる 福助のあゆみ
- 大阪府より「能率増進ならびに優良品期成工場」の指定をうける 福助のあゆみ
- 東京・大阪でラジオの仮放送開始 社会の動き
1926年 - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
- 工場歌できる 福助のあゆみ
- 社員章制定 福助のあゆみ
- 社員機関紙「家」刊行 福助のあゆみ
- 大牟田市制十周年記念国産共進会 一等金牌 受賞 福助のあゆみ
- 社員療養所開設 福助のあゆみ
- 熊本市内に広告スズラン灯建設 福助のあゆみ
- 「福助さん展覧会」開催(大阪高島屋百貨店) 福助のあゆみ
- 大阪天神祭に夜間飛行広告を行う 福助のあゆみ
- 本社所在地に事務所新築竣工 福助のあゆみ
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