福助(株)『フクスケ100年のあゆみ』(1984.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正11年(1922) - 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 渋沢関係略年譜
- 平和記念東京博覧会 金牌 受賞 福助のあゆみ
- 「左側通行」協賛のため交通安全ポスター五〇〇〇枚大阪市内に掲示 福助のあゆみ
- 新工場第二期工事竣工 福助のあゆみ
- 名古屋市鶴舞公園に大広告塔建設 福助のあゆみ
- 産業能率研究に取組む(能率評論家上野陽一を招く) 福助のあゆみ
- 販売店向け冊子「商店の経営」刊行 福助のあゆみ
- ワシントン軍縮会議調印 社会の動き
- アインシュタイン博士来日 社会の動き
- 男の白足袋流行 社会の動き
大正12年(1923) - 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 渋沢関係略年譜
- 大阪今宮の十日戎《とうかえびす》で電飾広告塔を建て、吉兆《きっちょう》笹に三〇万枚の広告ビラ付ける 福助のあゆみ
- 代理店・販売店向け冊子「商売の栞《しおり》」刊行 福助のあゆみ
- 博多東中洲に大広告塔建設(福岡市) 福助のあゆみ
- 定期航空路開設記念に足袋を東京へ空輸(大阪朝日新聞社) 福助のあゆみ
- 名古屋支店設置(名古屋市中区大池町) 福助のあゆみ
- 九州支店設置(福岡市下小山町) 福助のあゆみ
- 秩父宮殿下工場視察のためご来社 製品を献上 福助のあゆみ
- 東京浅草十二階(凌雲閣)に大広告掲げる 福助のあゆみ
- 組織として部課制採用(総務部・工務部・営業部) 福助のあゆみ
- 関東大震災で東京支店焼失 福助のあゆみ
- 足袋製造年間二〇〇〇万足突破 福助のあゆみ
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