高島(株)『高島五十年史』(1966.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正13年(1924) - 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 渋沢関係略年譜
3月1日 京橋区木挽町一ノ一四に仮店舗竣成 関東大震災とその後の収拾期//当社関係事項
4月12日 米下院、排日新移民法案可決(7・1実施) 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
7月 メートル法実施 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
- (この年)震災復興景気擡頭 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
- (事件・世相)・東京放送局設立(14年3月放送開始) 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
- (事件・世相)・東京市営乗合自動車開業、大阪に円タク出現 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
- (事件・世相)・荒川放水路開通式・村山貯水池竣工 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
- (事件・世相)・甲子園球場、明治神宮外苑競技場竣工 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
大正14年(1925) - 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 渋沢関係略年譜
1月20日 日ソ基本条約、北京調印(芳沢、カラハン協定) 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
2月20日 高田商会破綻、ついで著名会社の破綻続出 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
3月12日 (事件・世相)・孫文死去 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
4月22日 治安維持法公布(5・7施行) 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
4月23日 青島邦人紡績工場罷業勃発、暴動化 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
4月 英、オランダ金輸出解禁、円貨に対する思惑旺盛となる 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
5月5日 普通選挙法公布 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
5月23日 (事件・世相)・豊岡、城崎地方に大地震 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
5月30日 上海全市に総罷業(五・三〇、事件) 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
6月5日 上海の排外運動拡大、戒厳令布告 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
7月1日 広東に国民政府成立(主席王精衛) 関東大震災とその後の収拾期//一般社会、経済情勢
11月3日 業務視察のため、社員を奉天、ハルピン、チチハル方面に派遣 関東大震災とその後の収拾期//当社関係事項
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