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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月1日 | 中共、中国同胞に抗日救国統一戦線を提唱(8.1宣言) | 業界・社会一般事項 | |
| 8月23日 | 大日本紡績聯合会・日本綿織物組合連合会・輸出綿糸布同業組合の3団体、綿業中央協議会を設立 | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・綿糸輸出高、日本の総輸出高の19%を占める | 当社事項 | |
| - | 《この年》・上海支店、当社支店の取扱高の25%を占める | 当社事項 | |
| - | 《この年》・綿布輸出量、史上最高となる(27億平方ヤード) | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・小作争議6,824件(戦前最高、参加11万3,164人) | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・綿業史上最高の綿花輸入量を記録 | 業界・社会一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 権野健三専務、代表取締役会長兼専務に就任、山崎一保会長退任 | 当社事項 | |
| 1月15日 | ロンドン軍縮会議の日本全権、脱退を通告 | 業界・社会一般事項 | |
| 2月15日 | 日伯棉花(株)の株式5,000株引受 | 当社事項 | |
| 2月26日 | 皇道派青年将校挙兵、内大臣斎藤実・蔵相高橋是清らを殺害、永田町一帯を占拠して、国家改造を要求(2.26事件) | 業界・社会一般事項 | |
| 3月9日 | 広田弘毅内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
| 5月1日 | 三井合名、定年制を実施 | 業界・社会一般事項 | |
| 7月11日 | 査業掛を新設 | 当社事項 | |
| 7月11日 | 東洋レーヨン(株)と共同で東洋絹織(株)設立 | 当社事項 | |
| 7月11日 | 京畿染織(株)設立 | 当社事項 | |
| 7月11日 | (株)川崎機業場設立、経営に参加 | 当社事項 | |
| 7月31日 | IOC、第12回オリンピック開催地を東京に決定 | 業界・社会一般事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定(秘密協定・秘密書簡)、ベルリンで調印 | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・1935~1936年の原綿輸入で業界第1位になる | 当社事項 |
