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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 《この年》・人絹糸生産高(2億7,336万ポンド)、アメリカを抜き世界第1位となる | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・労働組合973(42万589人、戦前最高) | 業界・社会一般事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月2日 | 林銑十郎内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
| 2月26日 | 豊田紡織(株)の株式3万7,500株の買入れを決定 | 当社事項 | |
| 3月27日 | 島崎織物(株)の経営に参加 | 当社事項 | |
| 3月29日 | 統制掛を新設 | 当社事項 | |
| 5月15日 | 旭絹織(株)設立 | 当社事項 | |
| 6月4日 | 近衛文麿内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
| 6月21日 | 権野健三会長兼専務、代表取締役会長に、塚田公太常務、同専務に就任 | 当社事項 | |
| 6月21日 | 香港出張員事務所を支店に昇格 | 当社事項 | |
| 7月7日 | 深夜、蘆溝橋で日中両軍衝突(蘆溝橋事件、日中戦争の発端) | 業界・社会一般事項 | |
| 7月17日 | 蒋介石、盧山で周恩来と会談。8.15対日抗戦の総動員令を下す | 業界・社会一般事項 | |
| 10月6日 | 国際連盟総会、日華紛争に関し、日本の行動は9カ国条約・不戦条約違反との決議を採択 | 業界・社会一般事項 | |
| 12月13日 | 日本軍、南京を占領し、大虐殺事件をおこす | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・東京卸売物価指数、前年より約21%上昇 | 業界・社会一般事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | マカッサ(マカッサル)派出員事務所を開設 | 当社事項 | |
| 2月1日 | 商工省、綿製品・スフ等混用(30%)規則を施行 | 業界・社会一般事項 | |
| 2月 | 「風土病療養費給与規程」(成文化) | 当社事項 | |
| 3月1日 | 商工省、綿糸配給統制規則を公布(最初の切府制) | 業界・社会一般事項 | |
| 5月5日 | 国家総動員法施行 | 業界・社会一般事項 |
