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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 西独カール・スチル社と多段加熱式複式コークス炉に関し技術提携 | 社内事項(含受注関連) | |
| - | 《主な受注》//日東ユニカー 高圧ポリエチレン製造装置(川崎)//日本ポリウレタン ポリウレタン製造装置(徳山) | 社内事項(含受注関連) | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月17日 | 東京証券取引所第2部に株式上場 | 社内事項(含受注関連) | |
| 6月 | リビア、インドネシア、OPECに加盟 | 業界・一般事項 | |
| 7月 | アルジェリア独立 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 石油化学用原油の特別外貨割当制度廃止(原油の輸入自由化) | 業界・一般事項 | |
| 11月 | デジタルコンピュータGE-225型導入 | 社内事項(含受注関連) | |
| - | 《主な受注》//九州石油 大分製油所//徳山石油化学 アセトアルデヒド装置(徳山) | 社内事項(含受注関連) | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月16日 | 日揮ユニバーサル(株)を米国UOP社との共同出資により設立 | 社内事項(含受注関連) | |
| 10月 | 日本原子力研究所、初の原子力発電に成功 | 業界・一般事項 | |
| 11月 | 社内報『JGCニュース』創刊 | 社内事項(含受注関連) | |
| - | 《主な受注》//大協石油化学 アセトン製造装置(四日市)//出光興産 エチレン製造装置(徳山)//日本合成アルコール エタノール製造装置(川崎)//デンカ石油化学 スチレンモノマー製造装置(五井) | 社内事項(含受注関連) | |
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月21日 | 西独ウーデ社と無機化学プロセスに関し技術提携 | 社内事項(含受注関連) | |
| - | 《主な受注》//アラビア石油 カフジ製油所(クウェート)//関東電化工業 エチレン製造装置(水島) | 社内事項(含受注関連) | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月1日 | ソウル事務所を開設(1981年閉鎖) | 社内事項(含受注関連) | |
| 11月12日 | 実吉社長が勲三等瑞宝章を受章 | 社内事項(含受注関連) | |
| 12月1日 | 原子力部を新設 | 社内事項(含受注関連) | |
| - | 《主な受注》//ペルー国営石油会社 ラ・パンピーヤ製油所(ペルー)//アルゼンチン国営石油会社 ラ・プラタ製油所(アルゼンチン)//ベネズエラ国営石油会社 モロン製油所(ベネズエラ)//関西石油 堺製油所(大阪)//昭和四日市石油 潤滑油製造装置(四日市)//原子燃料公社 使用済核燃料再処理施設設計役務(東海村) | 社内事項(含受注関連) | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月30日 | 実吉社長が会長に就任、鈴木副社長が社長に就任 | 社内事項(含受注関連) | |
| 6月25日 | 米国NUS社と原子力コンサルティングに関し業務提携 | 社内事項(含受注関連) |
