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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月7日 | 持株会社整理委員会が集中排除法による指定企業257社を第1次指定 | 一般事項 | |
| 2月 | 竹増喜一郎を本社営業第2部長に、木村修吉を東京支社業務第2部長に、平井芳雄を広島支店長とする | 当社関係(大建産業) | |
| 2月 | 藤本準三を大阪支店繊維部長に、赤松清隆を同店[大阪支店]輸出部長に、申西久次郎を神戸支店長とする | 当社関係(大建産業) | |
| 3月1日 | GHQ、外国商社に国内の営業許可 | 一般事項 | |
| 3月10日 | 芦田内閣成立 | 一般事項 | |
| 3月24日 | 国際貿易憲章に53ヵ国調印//GATT(関税貿易一般協定)発足 | 一般事項 | |
| 3月29日 | 日印バーター貿易協定成立 | 一般事項 | |
| 3月 | 神戸支店(被接収中)の隣接倉庫を解体、事務所を新築、3カ所に分散していた支店全員をここに合流 | 当社関係(大建産業) | |
| 4月1日 | A・B両社の完全分離経営を実施、大阪支店をA社の、本町支店をB社の本社とする | 当社関係(大建産業) | |
| 4月1日 | 名古屋栄町・小倉鳥町に出張所開設 所長 名古屋 柴田郁太郎、鳥町 橋本正利 | 当社関係(大建(丸紅)) | |
| 4月16日 | 欧州経済協力機構(OEEC)発足 | 一般事項 | |
| 4月29日 | 神戸支店守弘寛、戦後初の貿易使節団に参加し、ジュート・綿花の買入交渉にインド・パキスタンへ出張、5月22日帰国 | 当社関係(大建(丸紅)) | |
| 4月 | 福井市錦町に出張所開設 主任 中林譲 | 当社関係(大建(丸紅)) | |
| 5月12日 | 輸入食糧協議会設立 | 一般事項 | |
| 5月14日 | 米陸軍省6,000万ドルの対日綿花借款協定成立を発表 | 一般事項 | |
| 6月1日 | 円・ポンド通貨協定成立 | 一般事項 | |
| 6月16日 | 日ソ貿易協定成立 | 一般事項 | |
| 6月28日 | 福井大地震死者3,895人 | 一般事項 | |
| 6月30日 | B社として分離後の役員・新機構・主要人事を発表、7月1日より実施 | 当社関係(大建(丸紅)) | |
| 6月30日 | 東京富沢町5―8の焼ビルの改築が成りB社系を入居せしめて堀留支店と称し、支店長を村岸泰蔵とする | 当社関係(大建(丸紅)) |
