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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日本橋白木屋百貨店で火事、死者14名 | 文化・社会の動向 | |
| - | 上海事変はじまる | 文化・社会の動向 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 御木本綜合研究所を多徳島に開設 | 主な動向 | |
| 11月 | 幸吉、奈良ホテルにてマルコーニ夫妻と会見 | 主な動向 | |
| - | シカゴ万国博に「ジョージ・ワシントンの生家」を出品 | 主な動向 | |
| - | シカゴ支店を開設(支店長・九鬼勝) | 主な動向 | |
| - | 日本、国際連盟を脱退 | 文化・社会の動向 | |
| - | 明仁親王(今上天皇)ご誕生 | 文化・社会の動向 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 国産パーマネント機第1号が発売される | 文化・社会の動向 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 2.26事件勃発 | 文化・社会の動向 | |
| 11月 | 真珠ヶ島において真珠供養祭を盛大に行う | 主な動向 | |
| - | 秩父宮、同妃殿下、英国王戴冠式ご出席に際し御冠その他調度品を製作 | 主な動向 | |
| - | 日独防共協定調印 | 文化・社会の動向 | |
| - | 蘆溝橋事件勃発、日中戦争はじまる | 文化・社会の動向 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 皇太后(貞明皇后)陛下鳥羽御木本邸に行啓、真珠ヶ島見学 | 主な動向 | |
| 12月 | 本店の左隣にネックレース店開設 | 主な動向 | |
| - | ロサンゼルス支店を閉鎖し、サンフランシスコ支店開設(支店長・尾崎慶三) | 主な動向 | |
| - | パリ万国博に「矢車」を出品 | 主な動向 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 金使用禁止令公布により生産縮小 | 主な動向 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ニューヨーク万国博に「自由の鐘」を出品 | 主な動向 |
