※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月26日 | (株)弘前銀行は(株)第五十九銀行に合併 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 恐慌勃発 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 3月16日 | (株)弘前宮川銀行設立、資本金五〇万円、初代頭取宮川忠助 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 4月 | 銀行取付各地に頻発(六月までに預金取付にあったもの本店銀行六七行、支店銀行一〇二行、内休業したもの二一行) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 5月4日 | (株)第五十九銀行は資本金を一挙に七一五万円増資して一、〇〇〇万円となり、公称資本金、払込資本金ともに東北一位となる。 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 6月13日 | (株)鳴海銀行設立、資本金一〇〇万円、初代頭取鳴海周次郎 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 8月2日 | 銀行条例を改正し、銀行合併手続を簡易にす(商法の除外例を設ける) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 11月7日 | (株)泉山銀行設立、資木金一三〇万円、初代頭取泉山吉兵衛 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 12月30日 | (合名)金兵衛銀行は(株)鳴海銀行に買収 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | (株)泉山銀行は(合名)泉山銀行を合併 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 4月14日 | 貯蓄銀行法公布(大正一一年一月一日施行、貯蓄銀行条例は廃止され、以後貯蓄銀行は普通銀行業務の兼営を禁止される) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 4月20日 | (株)集盛貯蓄銀行は(株)集盛銀行と改称 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 4月22日 | 日本勧業銀行と農工銀行合併に関する法律公布(九月より合併始まる) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 10月20日 | (株)弘前貯蓄銀行は(株)弘前銀行と改称 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 10月27日 | 青森貯蓄銀行設立(開業一一年一月一日)資本金五〇万円、初代頭取樋口喜輔 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | (株)下北貯蓄銀行は(株)下北銀行と改称 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 4月26日 | (合資)立誠銀行は株式組織となる | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 4月26日 | (株)東奥銀行設立、資本金一〇〇万円、初代頭取安田久五郎 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 6月11日 | (株)木造両盛銀行は(株)木造銀行と改称 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 8月 | 青森無尽株式会社(青森)設立(資本金二〇万円) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 |
