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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 本所銀行青森代理店閉鎖 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| - | 共同銀行青森代理店および八戸出張所閉鎖 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| - | このころ昌栄貯蓄銀行弘前店があった | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月12日 | 帝政ロシアに革命勃発 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 8月30日 | 物価調節令公布 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 9月12日 | 金輸出禁止 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 10月15日 | 諸株暴落 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 11月18日 | (株)佐々木銀行設立、資本金五〇万円、初代頭取(二代目)佐々木嘉太郎 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 野村銀行設立 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 5月21日 | 大蔵省より普通銀行、貯蓄銀行の別なく、人口一〇万以上の都市における新設銀行の許可限度を従来の一〇〇万円より二〇〇万円に引き上げる旨地方長官宛通牒 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 5月 | 大蔵省、銀行合同を奨励 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 8月2日 | シベリア出兵宣言 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 8月8日 | 米騒動勃発 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 11月11日 | 連合国、ドイツとの休戦条約調印 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月11日 | (合資)金木銀行は株式組織となる | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 6月15日 | (株)五戸銀行設立、資本金五〇万円、初代頭取三浦善蔵 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 6月28日 | 講和条約、国際連盟規約調印 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 7月25日 | (株)黒石銀行は(株)第五十九銀行に合併 | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 | |
| 8月15日 | 株式会社三菱銀行設立(三菱合資会社銀行部が独立、一〇月一日開業) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//全国一般 | |
| 9月20日 | (株)板柳安田銀行設立、資本金五〇万円、初代頭取安田幸蔵(のち才助と改名) | 当行設立以前(明治元年―昭和一八年九月)//県内金融・一般 |
