(株)間組『間組百年史. 1945-1989 写真編』(1989.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和61年(1986) - 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 渋沢関係略年譜
- 山陽自動車道金剛山トンネル、九州自動車道肥後トンネル、福岡市高宮地区市街地再開発事業を受注 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- デミング賞(実施賞)を受賞 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- ハザマ環境開発(株)、ハザマ・ミサワ都市開発(株)設立 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- 東関東支店設置 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- ソ連チェルノブイリ原発事故
- 東京サミット
昭和62年(1987) - 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 渋沢関係略年譜
- 関西新空港連絡橋、日本地下石油備蓄・串木野基地などを受注 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- ハザマファイナンス(株)を設立 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- 国鉄民営化
昭和63年(1988) - 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 渋沢関係略年譜
- 明石海峡大橋、在日オーストラリア新大使館、新宿副都心信託ビルなどを受注 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- 青函トンネル、本四架橋・瀬戸大橋開通 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- 資本金201億4677万円となる 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
- 受注高5000億円を突破 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
平成元年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
- 創業100周年を迎える 第4期株式会社時代・戦後II(昭和44年~平成1年)
昭和64年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
- 昭和天皇崩御、平成に改元
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