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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 全国銀行協会連合会、融資規制の強化を決定。 | 中央 | |
| 6月 | 資産再評価等の特別措置法公布施行される。 | 中央 | |
| 7月 | 労働金庫開業する。 | 徳島 | |
| 10月 | 全国銀行協会連合会、歩積両建預金の自粛措置を決定。 | 中央 | |
| 11月7日 | 第一回役職員芸能祭を行なう。 | 当行 | |
| 11月 | ビルマ賠償協定調印(七三〇億円)。 | 中央 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本生産性本部発足。 | 中央 | |
| 3月 | 阿波藍加工用具、重要文化財に指定される。 | 徳島 | |
| 5月 | 日中貿易協定調印される。 | 中央 | |
| 7月 | 預金利子課税の全免措置実施される。 | 中央 | |
| 9月 | 国際関税協会(ガット)加盟。 | 中央 | |
| 10月19日 | 創立六十周年記念特別預金増強運動を開始する。 | 当行 | |
| 10月 | 国勢調査による県人口、八七八、一〇九人。 | 徳島 | |
| 10月 | 国勢調査人口、八九、二七五、五二九人。 | 中央 | |
| 11月5日 | 味田順三郎取締役に選出され、副頭取に就任(昭36.11頭取就任)。専務取締役高橋林二、監査役に就任。 | 当行 | |
| 11月9日 | 本土連絡鉄道橋建設の調査はじまる。 | 徳島 | |
| 11月 | 保守合同成り自由民主党発足。 | 中央 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 原子力委員会発足。 | 中央 | |
| 3月 | 地方事務所廃止。 | 徳島 | |
| 3月 | 銀行の経営合理化に就て、大蔵省通牒でる。 | 中央 |
