(株)阿波銀行『阿波銀行七十年小史』(1967.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
4月11日 合理化委員会発足(委員長味田副頭取)。 当行
5月 南海汽船、小松島―和歌山航路を開設。 徳島
5月 日ソ漁業条約調印される。 中央
6月21日 創立六十周年記念式典を行なう。 当行
6月 金融制度調査会設置される。 中央
10月 徳島市内電話ダイヤル式となり、大阪間即時通話開始される。 徳島
11月6日 監査役林久雄辞任し、西野寛次郎監査役に就任。 当行
11月30日 調整勘定(旧勘定)利益金を処分し、同勘定を閉鎖する。 当行
11月 徳島児童公園できる。 徳島
11月 日本銀行、四大証券に対し、市場健全化の為、自重要請。 中央
12月14日 椿泊支店を廃し、高知支店開設。 当行
12月 国連加盟。 中央
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
2月6日 県外採用行員を本店へ招待。 当行
2月 東邦セロハン徳島工場開設される。 徳島
4月1日 六十周年記念として、小史『六十年の歩み』刊行。 当行
4月23日 二軒屋に中央倉庫竣工。 当行
5月28日 社債など登録機関に指定される。 当行
5月 準備預金制度に関する法律公布施行される。 中央
6月 大阪―徳島間定期航空便(水上機)開通。 徳島
10月20日 退職行員の会『七福会』誕生。 当行
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