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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月6日 | 別院前支店を高屋町に移転し駅前支店と改称 | 当行事項 | |
| 12月1日 | 外国為替及び外国貿易管理法公布 | ||
| 12月12日 | 美濃町支店を新設 | 当行事項 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 千円札発行 | ||
| 4月25日 | 資産再評価法公布(適用は1月1日より)に従い。資産再評価を実施 | 当行事項 | |
| 6月5日 | 小牧支店を新設。その結果春日井西支店は廃止 | 当行事項 | |
| 6月25日 | 朝鮮動乱勃発 | ||
| 7月1日 | 住宅金融公庫業務取り扱いを始める | 当行事項 | |
| 10月2日 | 駒野、林町、石津、野寺、土田各出張所を支店に昇格。春照支店設置 | 当行事項 | |
| 10月30日 | 土屋義雄、社長名を頭取と直す。戸田良直副頭取に就任 | 当行事項 | |
| 11月30日 | 美江寺支店を廃止 | 当行事項 | |
| 12月15日 | 白川口出張所を支店に昇格 | 当行事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 駅前支店を大垣駅前支店と改称 | 当行事項 | |
| 3月1日 | 岐阜南支店を岐阜駅前支店と改称 | 当行事項 | |
| 4月10日 | 納税貯蓄組合法公布施行 | ||
| 6月23日 | インフレ抑制新経済基本政策発表 | ||
| 7月2日 | 今小町支店を新設 | 当行事項 | |
| 7月26日 | 重役会で本店別館新築を決議す | 当行事項 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 林町支店を移転し、別院前支店と改称 | 当行事項 | |
| 2月5日 | 第二封鎖預金の元利金の払戻しを始める | 当行事項 |
